あの人の日主 丙(ひのえ)
片思いの相手が丙(太陽)の人|気持ちの見え方と近づき方
あの人の日主は丙、空の上から誰にでも光を注ぐ太陽です。誰にでも明るく優しいので、好意が自分に向いているのか分からず迷っていませんか。太陽の気持ちは、光の量ではなく向きの違いに表れます。
- あの人の日主
- 丙(太陽)
- 読み
- ひのえ
- 五行
- 火
- 陰陽
- 陽
あの人が大切にしていること
太陽のあの人が大切にしているのは、周りを明るくすることです。人が集まる場所の真ん中にいて、落ち込んでいる人には迷わず声をかけます。見返りを求めず与えることが、あの人にとって自然な振る舞いです。
ただ太陽は、自分が照らされることに慣れていません。いつも元気でいることを周りに期待されて、疲れを見せる場所が少ない人です。火は木によって燃え続ける五行です。だからあの人は、自分の光を喜んで受け取り、素直な反応を返してくれる人のそばで、燃え続ける力をもらいます。
気持ちが向いているときの出方
太陽の人は誰にでも明るいので、気持ちは特別扱いの差に出ます。大勢の中にいても、あなたにだけ個別に声をかけてくる。あなたが話した細かいことを覚えている。そしていちばんの印は、元気のない顔や疲れた本音を、あなたの前でだけ見せることです。いつも照らす側のあの人が肩の力を抜く相手は、ごく限られています。さらに、集まりの誘いではなく「二人で」と言ってくるなら、あなたへの光は明らかに強くなっています。太陽の人は、特別な相手にほど素顔を見せます。彼の気持ちは光の量では測れません。あなたにだけ見せる素顔があるかを見てください。それがあれば、脈ありです。
近づき方
近づくなら、あの人がしてくれたことに素直な喜びを返してください。「楽しかった」で終わらせず、何が嬉しかったのかを具体的に伝えます。太陽は、自分の光がどこに届いたかを知ると、そこを照らし続けたくなる人です。もうひとつ、あの人が少し疲れて見えた日には「無理してない?」と一言かけてください。照らされる側に回れる場所として、あなたの存在があの人の中に残ります。喜んで受け取る人を、太陽は大切にします。
やらないほうがいいこと
あの人の気を引こうと、明るさを競うのはやめておきましょう。太陽が二つ並ぶと、あの人はあなたを仲間として見ます。黙って拗ねて、気づいてもらうのを待つのも避けてください。あの人は大勢を照らしているぶん、言葉にされない合図を見落とします。嬉しいことも寂しいことも、短く言葉にして渡してください。
今日送る一言
今日は、あの人がしてくれたことへの喜びを伝えてください。「この前声をかけてくれたの、すごく嬉しかったです。ありがとう」。自分の光が届いたと知ったとき、太陽のあの人はあなたのほうを向きます。