あなたの日主 甲(きのえ)
復縁占い 無料|日主が甲(大樹)のあなたの、別れたあとの心と戻り方
あなたの日主は甲、まっすぐ空へ伸びる大樹です。別れたあとも平気な顔で立ち続け、悔いは根の深いところに溜めています。だから復縁は、意地を一度下ろした素直な一通から動きます。送る一言まで、ここで一緒に決めます。
- あなたの日主
- 甲(大樹)
- 読み
- きのえ
- 五行
- 木
- 陰陽
- 陽
- 言葉が整う季節
- 冬(11月上旬〜2月上旬)
- 動きやすい季節
- 春(2月上旬〜5月上旬)
別れたあと、あなたの心はこう動きます
大樹のあなたは、別れた直後ほど普段どおりに振る舞います。仕事も約束も崩さず、友人には「もう大丈夫」と言い切ります。けれど本当は、決めたことを途中で手放した悔しさを、誰にも見せずに抱えています。木は一度伸びた方向を簡単には変えられない五行です。頭で終わりを決めても、あなたの心はあの人のいる方へ枝を伸ばしたままです。
夜にひとりになると、あのとき自分が折れていればと考えます。けれど翌朝には、自分から謝るのは筋が違うと打ち消します。甲のあなたの別れのあとは、この行き来の繰り返しです。弱音を預けられる人がいないまま日が過ぎ、気づけば何か月も同じところで立ち止まっています。
この苦しさは、気持ちが残っているしるしです。大樹は根が深いぶん、簡単には枯れません。残っている気持ちを恥ずかしいものとして扱わず、まず自分で認めてください。戻りたいと思っていい。そう認めた日から、復縁の一歩が始まります。
あの人との関係は、こう戻ります
甲のあなたの恋は、互いに筋を通し合うところで深まります。だから別れの原因も、どちらが正しいかを譲らなかった場面にあることが多いはずです。大樹は正しさで人を守る人ですが、正しさを押し通すと、相手は木陰ではなく壁の前に立たされた気持ちになります。
あなたとの関係が戻るとき、きっかけになるのは長い説明でも、気持ちの全部でもありません。あなたが自分の側の非をひとつだけ、短く認めることです。普段まっすぐなあなたが一歩引いた言葉は、あの人にとって大きな意味を持ちます。大樹がわずかに枝をたわめるだけで、その下に入れる場所が生まれるからです。
そしてもうひとつ。甲のあなたとの関係は、会う理由がはっきりしているときに動きやすい性質を持っています。借りていた物を返す、前に話していた場所の話をする。目的のある再会のほうが、あなたもあの人も構えずにいられます。気持ちを確かめ合うのは、そのあとで十分です。
甲のあなたとあの人の間には、一緒に何かを育てた記憶があるはずです。始めた趣味、通った店、立てかけの計画。大樹の恋は、ふたりで手をかけたものの上に根を張ります。その記憶に触れる一言は、あの人の中でもまだ枯れていない場所に届きます。
連絡を入れる時期の見方
木を育てるのは水です。だからあなたが言葉を整えやすいのは、水の気が満ちる冬(11月上旬〜2月上旬)です。この季節は、別れの理由を責めずに振り返る力がいちばん出ます。そして木が自分の力で伸びる春(2月上旬〜5月上旬)に、あなたは迷わず動けます。冬に書いて、春に送る。これが甲のあなたにとって無理のない順番です。
とはいえ、季節を待たなくても判断できることがあります。別れてから1か月までは冷却の時期です。この間に送る言葉には、悔しさや正しさの主張が混ざります。1か月を過ぎて、あの頃の自分の言い方を一文で認められるようになっていれば、それが軽く連絡していい時期のしるしです。
もし今、文面を考えるたびに「でも」が出てくるなら、まだ冷却の途中です。その場合は、送る文を下書きに残して3日置いてください。読み返して「でも」が消えていれば、送っていい合図です。
日数で言えば、文面を整えるのに1週間、送ってから返事を待つのに10日を見てください。十干は10日でひと巡りします。ひと巡りのあいだ返事がなくても、あなたの一通が消えたわけではありません。
戻る前に、手放しておくこと
手放しておきたいのは、どちらが悪かったかの結論です。甲のあなたは、決着をつけないと前へ進めない性分を持っています。けれど復縁の最初の一通に結論を持ち込むと、あの人はもう一度裁かれる側に立たされます。共通の友人に事情を説明して回るのも控えてください。あなたの正しさが周りに広がるほど、あの人は戻る道を狭く感じます。
もうひとつ、あの人の近況を確かめるためにSNSを何度も開くのも、今日から回数を決めてください。大樹は一か所を見つめ続けると、自分の枝を伸ばす力を落とします。見る時間をあなた自身の予定に回すほど、送る一通に余裕が出ます。
戻ったあと、同じところでつまずかないために
同じ別れを繰り返さないために覚えておきたいのは、意見がぶつかったときの順番です。大樹のあなたは、相手の話を聞き終える前に答えを出します。答えが正しくても、聞いてもらえなかったという気持ちだけがあの人に残ります。
だから戻ったあとは、意見が割れたら先に「あなたはどう思う?」と一度だけ聞いてから、自分の考えを話してください。順番を変えるだけで、あなたの正しさは押しつけではなく支えとして届きます。大樹の木陰が心地よいのは、枝が相手の頭上に広がり、足元を塞がないからです。あなたはもともと人を守れる人です。守り方の順番を変えれば、あの人はもう一度その木陰を選べます。
今日送る一言
冷却の1か月を過ぎていて、連絡しないでと言われていないなら、今日は元彼へのこの一通を送ってください。
「久しぶり。あのとき、私も自分の考えを譲らなかったと思う。それだけは伝えたくて。元気でいてくれたらうれしいです」
謝罪を重ねず、非をひとつだけ認めて、返事を求めずに閉じる文です。大樹のあなたが少しだけ枝をたわめた形になっています。送ったあと、返事がすぐに来なくても大丈夫です。あなたが意地を下ろしたことは、あの人に届いています。返事を待つあいだは、次の言葉を足さずに春の予定をひとつ立ててください。