壬(みずのえ)× 壬(みずのえ)
壬(大河)の人と壬(大河)の人の相性
あなたもあの人も大河です。同じ勢いで流れるふたりなので、行動の速さや興味の広さがよく似ています。並んで流れると大きな力になり、どちらが先を行くかでぶつかりやすい組み合わせです。
- あなたの日主
- 壬(大河)
- あの人の日主
- 壬(大河)
- 五行の流れ
- 同じ五行
- 陰陽
- 同じ。ぶつかりやすいが、気持ちは分かりやすい
- あなたから見たあの人
- 対等で自分に似た人。我の強さ同士でぶつかる
- あの人から見たあなた
- 対等で自分に似た人。我の強さ同士でぶつかる
ふたりの噛み合い方
壬の日主どうしは、二本の大きな河が並んで流れる姿です。五行も陰陽も同じなので、思い立ったらすぐ動き、新しいことに目を輝かせる性質がそっくりです。だから一緒に何かを始めると驚くほど進みます。ただ河はそれぞれ自分の流れ道を持っています。どちらも自分のやり方に自信があるため、行き先が分かれたときに譲り合いにくくなります。二本の河が合流すれば、もっと大きな流れになります。だから行き先を先に話し合うことが、このふたりの力を大きくします。並んで走れる相手は、そう多くありません。
あなたから見たあの人
あなたから見たあの人は、自分とよく似た対等な人です。あの人の行動力や自由さが手に取るように分かり、だから遠慮なく誘えます。ただ似ているぶん、あの人が自分の思い通りに進めると、あなたは自分の領分に踏み込まれたように感じます。あの人はあなたを下に見ているのではなく、同じ強さを持つ仲間として接しています。だから本気でぶつかり合っても、あの人は離れていきません。
あの人から見たあなた
あの人から見たあなたは、気を遣わずに本音を言える仲間です。あの人は普段、周りに合わせて流れを緩めることがありますが、あなたの前では全力で話せます。あなたなら同じ速さでついてくると思っているからです。だからあの人の遠慮のなさは、あなたへの信頼の表れです。同じ速さで話せる相手は、あの人にとって貴重です。あなたが本音で返すほど、あの人も本音で応えてくれます。気を遣わない時間こそ、このふたりの宝物です。
すれ違いやすい場面
すれ違いやすいのは、どちらもやりたいことがある週末です。あなたには行きたい場所があり、あの人にも別の予定があります。どちらも自分の計画のほうが楽しいと思っているので、相手に合わせる気持ちになれません。結局別々に過ごし、夜になって少し寂しくなります。同じ強さで流れていただけです。どちらかが先に「一緒に行こう」と言えば、ふたりの週末は倍楽しくなります。
もっと会いたいのに、重いと思われたくないとき
大河のあなたと大河のあの人は、同じ水の五行です。上下のない対等な関係なので、遠回しの言葉より、素直な言葉のほうがそのまま通じます。重いと思われるかを気にして気持ちを薄めるほど、かえって伝わりにくくなります。
ひとつ推すなら、飾らずにそのまま伝えることです。送る言葉は「会いたいな」。飾らない一言がいちばん重くなりません。
今日選べる一歩
今日はあなたから、次に会う日を半分ずつ決める提案を送ってください。『午前はあなたの行きたいところ、午後は私の行きたいところにしよう』。二本の河が合流する道を、あなたが先に示してください。